それぞれ昇進した准教授、講師を後輩にゆずり、新天地に泌尿器科に加え、人工透析・腎臓内科も始めました。私は約20年間にわたり、長谷川潤先生、沖守先生、清水宏之先生と一緒に勉強して参りました。3先生ともに臨床力はもちろん、人間性の良さにおいても卓越したものを持たれ、患者様の視点に立った診療を行ってきました。
私は現在、週1回(水曜、午前)泌尿器科外来を担当しています。診療にあたって常に感じていることは、はせがわ病院が臨床的にはもちろん、いつも患者様の側に立って温かい医療サービスを続けていることです。しかも現状に満足することなく、あらゆる方面にサービス向上に努めていることも確かな事実です。
たとえば、最も新しい型の超音波装置を設置して、診断能力の向上に努めているのも、その一つであります。前立腺癌の確定診断は針生検(針刺し)によることは、すでに多くの患者様はご存知のことと思います。その際には、熟練した医師と共に優れた超音波装置が必要になります。
また、平成16年10月15日には、結石治療には必須である結石破砕設備の最新鋭機、ドルニエメドテックシステムズ社製 最新型GEMINIを導入し多くの病院・クリニックから腎尿路結石患者様のご紹介をいただき、多数の結石破砕に成功してまいりました。
このように、はせがわ病院は日進月歩の医療社会にあって患者様の視点に立って新しい進歩した医療を取り入れて前進している病院です。